『元喘息のブログ③』喘息は季節の変わり目に要注意

喘息生活が25年も続くと、それなりの経験と知識があります。

それは全然自慢できることではありませんが私の経験と知識を皆様の喘息治療に役立てていただけたら幸いです。

私のように長い喘息生活にならないため、もしくは私よりも長く喘息で苦しんでいる方が少しでも早くコントロールできますように今日も実体験に基づく体験談をお届けします。もう9月になり、夜には肌寒さを感じることも地域によってはあると思いますが、この時期が経験上、気をつけなければいけません。

夏から秋に変わる時こそ喘息の症状が最も出やすい時期だと私は考えます。

それは小児喘息でも成人気管支喘息でも基本的には同じだと思うのですが、私は医者ではありませんので、あくまで経験談としてお伝えさせていただきます。

喘息の出やすい時期と対処方法

どんなに気をつけていても喘息の症状が起きてしまうことは子供の時も大人になってからも多々ありました。振り返ってみると・・・いつも夏の終わりから秋のはじまりにかけてなんです。

秋口から冬になるまでになることもありましたが、25年の間で一番多かったのは意外にも今(9月から10月の間)の時期。

ほとんどの年で喘息の発作が起きていたと思います。

寒くなる時は気をつけなければいけないのは喘息持ちだけじゃなく、全ての人にとって当たり前のことではあります。

季節の変わり目、特に寒くなる時期というのは風邪をひきやすい時期でもありますから。

ここまでは喘息持ちもそうでない方も変わらないはず。

しかし喘息という病気の特性上、風邪というのは危険信号なんです。
風邪が原因で喘息を発症するケースは少なくないはず。

私の場合は今思えば半分くらいはそうだったような気がします。
だからと言って風邪をひかない保証もないですし、どうすればいいのって思いますよね。

そこで、私の実体験から得た知識ですが最も重要なのは温度変化です。

今の時期は暑かったり寒かったりしますよね。
昼間は暑いけど、夜は少し肌寒いとか。
急激な温度差が生まれるため、気管支喘息の発作が起きやすくなるということです。もしかしたら、そんなことは言われなくても分かってると思う方もいるかもしれません。

しかし、喘息の発作を起こさないための対処法は?
と言われたら、暖かしてできるだけ冷たい空気を取り込まないようにするとか、体が寒くならないように夜は厚着をして寝るなど、体を温める方法が一般的だと思います。
もちろん経験上その方法は間違いではありません。とにかく体を冷やさないことは重要ですから。
ですが、あくまで私の経験談ですが、体を冷やしては絶対にダメですが温めすぎてもダメです。
例えば、夜に暖かい状態で寝ます。すると、朝出かける時まだ外は寒い可能性ががありますよね。その時に温度差が生まれ、私はよく喘息の発作が起きたのです。

実体験ですが、この時期に体に気を使いすぎて温めすぎた場合、夜に寒くなり温度差についていけません。
その時が喘息の発作が出るタイミングになったというわけです。喘息をコントロールするまでに25年かかった私が対処方法をお伝えするのは正直ためらいました。

ですが、このブログを書いた理由は少しでも喘息で苦しんでいる人たちの力になるためですから一人の経験談として捉えていただけたら幸いです。
私が大人になってから喘息をコントロールできるまでに実行した季節の変わり目の喘息対処法は次回きちんとお伝えしたいと思います。